2011年05月21日

DT松本さんの自殺についての見解

こんな時期だけに、再注目されているようです。
放送時期は2006年と2008年。
自殺に対する見解はさておき、マスコミ報道のあり方については概ね同意。

しかしそれよりも、高須さんとの会話がまるで噛み合っていない方が気になって。
特にチューリップ事件のくだりがヒドすぎる。
松本さんの言ってることを全然理解できてないですね。


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2011年05月09日

トルコGP

昨年5勝で王座を獲ったベッテルが、今季4戦消化時点で既に3勝をマーク。
早くも2連覇が確定して、これからは事実上の長い長い消化試合に。

それはそれとして、復帰2年目のシューマッハがパッとしない。
昨年は何かとかばい続けたフジTVも、いよいよ手の平を返してシューマッハ叩きを始めた。

気に入らないのは、どうせカムイがシューマッハを刺す時は
「あの皇帝を!」「7度のチャンプを!」なんて急に持ち上げること。
やるなら徹底して「今のミハエルを攻略しても無意味」と叩き続ければいいのに、
無闇にカムイを持ち上げようとするからおかしなことになる。

琢磨をヨイショしようとして、ジャックの元王座の肩書きを都合良く利用していた
あの頃から全く進歩していない。

あと右京氏や近藤氏は
「全盛期のミハエルには、みんなビビッて道を譲ったor攻撃を仕掛けなかった」
という趣旨の発言を度々するけど、そんなシーンありましたっけ?
周回遅れやチームメイトならまだしも、同一周回で戦ってるドライバーがそんなワケないよ。

むしろシューマッハはその言動から、異常なまでに敵を作っていたドライバーだった。
ジャック、ヒル、モントーヤ、クルサード、ハーバート、アロンソ等々
ベテランから若手まで幅広く虫の様に嫌われていたよ。
従順だったチームメイト(アーバイン・バリチェロ)も、コンビ解消した途端に彼を罵っている。
表立って険悪にはならなかったけど、ハッキネン、フレンツェン、アレジも嫌悪感を抱いていた。
シューマッハに好意的だったのは弟ラルフと最後のチームメイト・マッサぐらいなもん。

そんな彼らがシューマッハに怯んで大人しく引っ込むかぁ?
解説のお二人が一体どのシーンを見てそう思ったのか分からないけど、
シューマッハと同じ時代を戦ったドライバー達に失礼な話だよ。
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2011年05月02日

これが現実

ハードディスクに撮り溜めた昔の番組を見ていた。
2009年10月頃の「わかるテレビ」に、池上彰が特別講師として
民主党政権になって何が変わるのかを解説していた。

そこでは結構なバラ色の未来が解説されていて、
厳しい現実を知った今と比べると余りにも悲しすぎる。

収録時点では政権交代から1ヵ月程度経過した時点だったので、
さすがの池上氏でもここまでは見通せなかったか。

もっとも以前に、首相の夕食というテーマで
麻生を意図的に貶め、菅を意図的に持ち上げた池上氏だけに勘繰りたくもなるが。

それだけにその引き際は鮮やかという他に無い。
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2011年03月05日

カンニング騒動

ようやく容疑者が逮捕され、手口も明らかになってきた。
それにつれて識者の意見も色々と出揃ってきた。

気になったのは水谷修氏の主張で、
・予備校生も反省しているだろうから、もう許してやれ
・そもそもカンニング行為を見逃したのは試験官のミス
・犯罪者にしてしまったのはやりすぎ、若者には未来がある
と、概ねこんな感じの内容。

一読して失笑したが、どうもブログを見ていると
この意見に賛同する人も少なくないようだ。
京大に抗議のメールもそれなりに来ているらしい。

私は大学受験の勉強はサボったクチだが、
社会人になってから資格試験の勉強で苦労させられた。
若い時のツケが回ってきたのだから、それは仕方ないけどね。

とにかくマジメにやってる人間がバカを見るような社会になったらお終いってこと。
それが所詮タテマエの話であったとしても、絶対にそれは守らなきゃいけない。
だからルールを破って卑怯卑劣な手を使った人間は、厳しく罰する必要があるわけ。

本来そういうのは親の仕事なんだけど、
子どもをまともに育てられない親が急増している以上、司法で一罰百戒を行うしかない。
イヤな話だけど、子供は純粋無垢で、大人も大半の人は善良だという前提で
物事を運用すること自体がもう破綻してるんだよ。

ちなみに今回の予備校生はどうせ不起訴処分になるし、
仮に前科者になったとしても、収監されるわけではなし、
顔も実名も一切公表されないので、すぐにやり直しはできる。
今度はマジメに勉強すればいいだけの話。
だから夜回り先生がしょーもない擁護をする必要は何も無い。

予備校生がこの一件でトラウマを抱えて一生立ち直れなくなったらどうするって?

・・・まだ続ける? もういいよね。
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2011年02月28日

子ども手当廃止論議

法案が通らなければ子ども手当が早くも廃止になるという話。
廃止になってもゼロじゃなく、元の児童手当に戻るだけだが、
既に年少の扶養控除が廃止になっているため
「増税だ!」「損するだろ!」と支給対象者が怒っている模様。

そりゃそうなんだけど、その前に去年の4月〜12月分は貰い得だったろうに。
得してたことを黙ってるのはフェアじゃないね。
自分が支給対象外の人間だからか、ちょっと冷めた目で見てます。
まぁ早くやめればいいんだよ、現ナマを配るなんて浅ましい制度は。
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2011年02月05日

ボスの新CM

『市民のぜいたく』篇
出演:大森南朋、テリー伊藤、カンニング竹山

このご時世に、よくこんな民主党擁護のCMが作れたもんだと。

「色んなことがこんがらがってこうなっているんだから、今すぐはムリだ!
改革すればしたで、それを批判するくせに。ぜいたく言うな!」

見事に的を外したセリフを大森に言わせているが、
製作者はきっと「決まった!」とご満悦なんだろうね。

でも民主党の議員は泣いて喜んでると思うよ。
いや、もしかしてサントリーって・・・
と勘繰りたくなるほど不愉快なCMでした。
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2011年01月04日

僕がブリジストン最後のチャンピオンだね

年末恒例のF1総集編が、2010年はカット。

F1バブルの時は5時間ぐらいかけて放映してた総集編ですが、
ここ数年はせいぜい2時間程度のムチャな編集でした。
それでも放送自体は何とか続いていたんですが、
とうとう放送すらされなくなってしまったというお話。

何が残念かって、昨年2010年のF1は過去10年の中でも
間違いなくダントツで面白かったということ。
加速度的につまらなくなっていた近年のF1から、ファンが続々と離れて行く中で、
執念深く追い続けて良かったと思えるほどに最高の一年でした。

それだけに期待していた総集編。
こりゃ例年よりも放送時間が長くなるだろうなんて期待していたら、まさかの放送中止。
本当にフジTVは・・・と、これもいつも通り怒りを募らせていました。

そんな中で、総集編のいわば代替用として放送されたのが『F1サムライの涙』。
今年で撤退するブリジストンにスポットを当てた構成です。
総集編待ちをしていただけに、正直その内容には全く期待していなかったのですが、
これが意外にも中々良かった。

特に、最終戦で逆転王座を射止めたベッテルと、浜島さんのやり取りは感動的でした。
祝福に向かった浜島さんに、ベッテルが感謝を込めて伝えた言葉が今回のタイトル。
それに対して「イエス!」と力強く答えた浜島さんが印象的でした。

「あなた(浜島)が戻って来るまではね」と、その後のリップサービスも忘れないベッテル。
本当に心から祝福したくなる新チャンピオンです。
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2010年12月25日

2010総括 メルセデス

【チーム】
引退したシューマッハを呼び戻し、鳴り物入りでF1界に復帰。
開幕前は4強の1角に数えられていたが、
蓋を開けてみれば3強との差はかなり大きく、
セカンドグループでルノーと競うのが精一杯だった。

また世界不況の時期のモータースポーツ活動ということで、
株主等の利害関係者からの風当たりも強く、
果たして今後も安定したチーム運営ができるのかどうかすら不透明。

そのためには一刻も早く結果を出さなくてはならない。
来季は参戦2年目にして、表彰台の常連は当たり前、
優勝が絶対条件となる緊張のシーズンを迎える。


【シューマッハ】
話題の多かった今季だが、開幕前から全てを掻っ攫った復活劇。
それだけにその成績は大いに注目され、賛否両論が飛び交った。
3年のブランクと、現代F1の進化の速さを考慮すれば、
今季の成績はまずまず妥当、もしかしたら上出来だったのかも知れない。

しかし全盛期の彼を知るF1ファンは、今季程度の成績を期待していたはずもなく、
表彰台ゼロ、チームメイトに大敗という結果に失望したのが正直な所。
問答無用の来季、成績次第では途中解雇もありうるF1。
生ける伝説の彼とて例外ではない。


【ロズベルグ】
若手ながらもクリーンかつクレバーなドライバーで、
特に一発の速さは誰もが認めるところ。
待望のワークスチームからの出走だったが、マシンパワーは期待には程遠かった。

彼のキャリアでも最強のチームメイトを迎えたが、難なく圧倒してみせた。
チームに初の表彰台ももたらすなど、貢献度も大きい。
しかし優勝を先にシューマッハに奪われることになれば、
一気に主導権を握られる恐れがある。

シューマッハの本当の怖さがこんなものではないことは、
身近にいるロズベルグが誰よりも感じている。
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2010年12月23日

2010総括 フェラーリ

【チーム】
お世辞にも良いマシンと言えず、総合3位という結果は妥当。
昨年を棒に振ってまで、今季に向けて開発を進めてきたというのに。

序盤の時点で今季は勝負にならないと踏んで、
なんとかドライバーズタイトルだけでも獲るために
お家芸である禁じ手「チームオーダー」を発動させた。

これが大きな騒動を巻き起こし、イデオロギーの面でも
レッドブル・マクラーレンと戦い続けた。
結果、来季からチームオーダーが容認されたことで、
戦いに負けて、勝負には勝った一年だった。


【アロンソ】
最後の最後で王座を逃したものの、
評価を上げたり下げたり忙しい一年だった。

プラス面は何と言っても力強さ。
マシンパワーが劣っても、チャンスには必ず優勝をもぎ取る執念。
アロンソでなければ、今年のフェラーリで王座挑戦はできなかっただろうと
思わせるインパクトがこの男にはある。

マイナス面はやはり人間性。
チームオーダー時の猿芝居や、最終戦でのファッキューなど。
アロンソは手強いチームメイトを迎えると、途端に本性を現すという特性がある。
その意味では、マッサも彼の中では難敵だと認識されているようだ。


【マッサ】
たった一年、この一年だけで、マッサの立場は非常に苦しいものとなった。
このままでは2012年以降、フェラーリはおろか、トップチームのシートさえ無いだろう。

生き残る道は2つ。来季以降、アロンソの従者となるか。
それとも来季、アロンソを倒すか。

マッサとしては後者を選びたいだろうが、道は相当に険しい。
チャンスは序盤のみで、ここでアロンソを大量リードできなければ、
今季と同じ展開が待ち受けるのみ。
しかし既にアロンソはチームを支配している。
今季のウェバーの様に、チームメイトのスキに乗じれるか。正念場だ。
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2010年12月20日

2010総括 マクラーレン

【チーム】
コンストラクターズ2位を獲得して、昨季の体たらくから躍進を遂げた。
首位レッドブルともさほど離されていないが、
本当にそれほど速かったのかという気もする。
序盤こそFダクトでアドバンテージを築いたが、
中盤以降は各チームに真似をされて優位性を失った。

それでもドライバー2人が王座争いに踏み止まったのは、
まさに彼らの実力だったように思える。
チャンピオンタッグはダテではなかった。

一方で、1989年のセナ=プロスト以来のチャンピオンタッグだったが、
結局王座を逃したことで、過去6回あったタッグの中でも、
最もショボいチャンピオン2人であることを証明してしまった。

【バトン】
王座を獲ったベッテル以上に評価を上げた人物。
特に日本では、昨年まで琢磨狂信者によって
執拗なネガティブキャンペーンを張られていたため
バトンの評価は著しく貶められていた。
今後は日本でも正しく評価されることでしょう。

しかし純粋な速さではハミルトンに劣るため、
来季もレースペースでチームメイトを上回れるかが鍵。

【ハミルトン】
現役王者だったバトンを予選で圧倒し、その速さにもはや疑問の余地なし。
決勝でも、時に爆発的な速さを見せるが脆さもあり、
結果的にバトンに差を詰められてしまった。

またかつてのようにチーム全体からのバックアップ、
すなわちナンバーワン待遇も望めない。
クソガキの様だった言動も、すっかり大人しくなったが
来季チームメイトで争う事態になったら、果たして冷静でいられるか。
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