2011年05月09日

トルコGP

昨年5勝で王座を獲ったベッテルが、今季4戦消化時点で既に3勝をマーク。
早くも2連覇が確定して、これからは事実上の長い長い消化試合に。

それはそれとして、復帰2年目のシューマッハがパッとしない。
昨年は何かとかばい続けたフジTVも、いよいよ手の平を返してシューマッハ叩きを始めた。

気に入らないのは、どうせカムイがシューマッハを刺す時は
「あの皇帝を!」「7度のチャンプを!」なんて急に持ち上げること。
やるなら徹底して「今のミハエルを攻略しても無意味」と叩き続ければいいのに、
無闇にカムイを持ち上げようとするからおかしなことになる。

琢磨をヨイショしようとして、ジャックの元王座の肩書きを都合良く利用していた
あの頃から全く進歩していない。

あと右京氏や近藤氏は
「全盛期のミハエルには、みんなビビッて道を譲ったor攻撃を仕掛けなかった」
という趣旨の発言を度々するけど、そんなシーンありましたっけ?
周回遅れやチームメイトならまだしも、同一周回で戦ってるドライバーがそんなワケないよ。

むしろシューマッハはその言動から、異常なまでに敵を作っていたドライバーだった。
ジャック、ヒル、モントーヤ、クルサード、ハーバート、アロンソ等々
ベテランから若手まで幅広く虫の様に嫌われていたよ。
従順だったチームメイト(アーバイン・バリチェロ)も、コンビ解消した途端に彼を罵っている。
表立って険悪にはならなかったけど、ハッキネン、フレンツェン、アレジも嫌悪感を抱いていた。
シューマッハに好意的だったのは弟ラルフと最後のチームメイト・マッサぐらいなもん。

そんな彼らがシューマッハに怯んで大人しく引っ込むかぁ?
解説のお二人が一体どのシーンを見てそう思ったのか分からないけど、
シューマッハと同じ時代を戦ったドライバー達に失礼な話だよ。
posted by 管理人 at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | F1