お笑いK国GPも無事(?)終了して、チャンピオンシップもあと2戦。
ここに来て遂にバトンが事実上の脱落で、4人のマッチレースとなった。
守りに入って失速したウェバーとは対照的に、
ルール違反のチームオーダーを堂々と行使してきたフェラーリのアロンソが一転優位に。
できればベッテルの最年少王座を見たいというのが本音ですが、
今年の王座はバトンかハミルトンと予測した都合上、一応ハミルトンを推しておきます。
しかしこれでバトンが大人しく援護に回ったら、ハミルトンとの確執も起こらないわけで。
予想というのは本当に難しい。