2010年11月13日

アブダビGP開幕

いよいよラスト一戦。
バトンが正式に脱落して残るは4人。
最終戦で4人にチャンスがあるのは60年代以降でも初めてのこと。
とは言え、前戦同様に今度はハミルトンが事実上の脱落状態。

数字上ではアロンソ優位。自力で王座を仕留められるのは彼のみ。
マシンパワーはレッドブルが優勢。
ウェバー-ベッテルのワンツーならウェバーがチャンプ。

そこで持ち上がるのがチームオーダー問題。
前戦ブラジルの順位で終盤を迎えた時、果たしてレッドブルはウェバーを前に出すのか。
もはや最終戦の話題の焦点はそれのみに絞られている。

個人的にはウェバーがその状態になったら、自力でベッテルを抜けばいいと思う。
ベッテルがブロックして、アロンソがチャンプになっても、非難される言われはないだろう。
しかしショービジネスでもあるF1は、そう簡単に割り切れないのが難しい所。

またアロンソもドイツの一件で「7ポイント問題」を抱えている。
本人としては、出来れば優勝してスッキリ決めたいだろう。
だがレッドブルの速さはちょっと理解を超えているので、対抗するのはかなり苦しい。

ベッテルは余計な計算はせずに、とにかく優勝してウェバーとアロンソの結果を待つしかない。
王座を逃せば、中盤でバタついたことが悔やまれるシーズンとなる。

果たして異例の混戦シーズンの結末は?
posted by 管理人 at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | F1

2010年11月06日

ブラジルGP開幕

お笑いK国GPも無事(?)終了して、チャンピオンシップもあと2戦。
ここに来て遂にバトンが事実上の脱落で、4人のマッチレースとなった。

守りに入って失速したウェバーとは対照的に、
ルール違反のチームオーダーを堂々と行使してきたフェラーリのアロンソが一転優位に。

できればベッテルの最年少王座を見たいというのが本音ですが、
今年の王座はバトンかハミルトンと予測した都合上、一応ハミルトンを推しておきます。

しかしこれでバトンが大人しく援護に回ったら、ハミルトンとの確執も起こらないわけで。
予想というのは本当に難しい。
posted by 管理人 at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | F1